千里の行も足下より始まる。

千里とは、距離にして約4千キロ。そこを歩くとなると気が遠くなってしまいますが、たとえどんなに長い道のりでも、まず一歩を踏み出すことが肝心。一歩ずつ着実に努力を続ければ、きっとどんなことでもできるはずです。

Author 壽代 - Category 暮らしに活かす 体のことわざ - 2007年03月01日

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