日光を浴びてビタミンDを増やそう!
魚やきのこ類に多く含まれているビタミンDは、カルシウムの吸収を高めるすぐれもの!
太陽の紫外線を浴びることで体の中でも作り出すことができ、別名“日光のビタミン”とも呼ばれています。
育ち盛りのお子さんは、特に!太陽の下で遊んでビタミンDをたっぷり蓄えましょう。
※ビタミンDに関しては、1日30分も日光にあたれば、十分です。
ただし、日焼けには注意してくださいね
Author 壽代 - Category ちょっと耳より 栄養学 - 2008年12月27日