水分たっぷりのスイカは、夏の風物詩

スイカの原産地は、南アフリカとされ、4000年前の古代エジプトで栽培が始まったそうです。
日本には、中国から伝わり、江戸時代には各地で栽培されていました。
スイカの成分は90%以上が水分で、果糖やブドウ糖が豊富。
ノドの渇きを潤し、疲れた体を癒してくれるスイカは、暑い夏にぴったりです。
でも食べ過ぎておなかをこわさないでくださいね(^_-)☆バチッ

お塩をかけてから食べていただくとよいですよ!
甘さが増す等とよく言われていますが、実はミネラルの補給という観点と塩をかけることで余分な水を取り過ぎないようにしてくれるというメリットがあります。
昔の人ってすごいですね!
\(◎o◎)/!

お塩選びは、食卓塩(塩化ナトリウム)よりも天然のお塩でね!( ^(││)-)=☆ぶっフーン

Author 壽代 - Category おもしろグルメ紀行 - 2006年07月20日

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